主な祭典
当宮において特に重要とされる祭典をご案内します。
それぞれの祭礼は、玉井宮と東照宮の由緒を今に伝える大切な神事です。
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権現祭(東照宮大祭)
東照宮の大祭であり、岡山最大の祭礼として知られています。
徳川家康公の御神威を仰ぎ、岡山城・城下町・政、さらに備前国全体の安寧を祈る総鎮護の祭礼です。
岡山の祭礼文化の原点ともいえる重要な神事です。
現在は往時のような大規模な渡御等は行われておらず、祭典を中心として斎行されています。
毎年4月17日斎行
龍神祭(秋祭)
豊玉比売命・玉依比売命の御神徳を仰ぎ、五穀豊穣・家内安全を祈る玉井宮の重要な祭礼です。
地域とともに受け継がれてきた秋の大祭です。
毎年10月第四土日斎行
みそぎ祭(夏祭り 茅の輪くぐり)
夏の節目にあたり、心身の穢れを祓い清める神事で、茅の輪くぐりなどを通じて無病息災を祈ります。
古来より続く祓いの信仰を今に伝える大切な祭礼です。
毎年7月30日斎行
金龍社祭
境内末社である金龍社の祭礼で、勝負運・仕事運・金運向上などの御神徳を祈る神事です。
日々の生活における実願成就の祈りとして信仰されています。
毎年6月6日斎行
白龍社祭
白龍社の祭礼で、厄除・病気平癒・交通安全などを祈る神事です。
一年の締めくくりの時期に斎行され、人々の平安を祈る重要な祭礼となっています。
鎮花祭
疫病鎮静を祈る古式の祭礼であり、岡山においては当宮にのみ伝わる貴重な神事です。
古くより、花の散る時期に疫病が流行すると言われていたことから、その時期にあわせて疫病の鎮静と人々の健康を祈るために斎行されてきました。
古代の信仰形態を今に伝える重要な祭礼です。
毎年4月第二日曜日斎行
大祓
六月および十二月に斎行される神事で、半年の罪穢れを祓い清める重要な祭典です。
心身を清め、新たな節目を迎えるための祈りとして古くから続いています。