鎮花祭

鎮花祭

鎮花祭は「はなしずめのまつり」ともいわれ、陰暦三月の花が散るころに疫病を鎮めるための祭です。
当宮では、明治に入り一度途絶えたものの、平成二十年(2008年)に再興しました。

鎮花祭

町内会長の方々に参列して頂き、祭典を斎行しました。

鎮花祭

宮司、鎮花祭祭詞を奏上

鎮花祭

奉賛会長に合わせて、参列者一同拝礼